2008年11月18日

フカセ師とエギング三羽烏・・・賊、離島に遠征 最終章

08.11.02 中潮


日も落ちかけ、いよいよ期待の夕マズメに突入してきた。
場所移動した先は、湾と切れ波止を擁する波止だ。波止の根元に広がる護岸も魅力的なポイントのように思えた。

各々、各ポイントでシャクる。
すると、ベアさんが湾内でイカを浮かせた。しかしながら、フッキングに至らず。

十数分もシャクっていると、段々とみんな波止先へ寄っていく展開に。
アタリが出ない中、友人Sは納竿。

最後の波止でもシャクリたい、ということもあってみんな竿を納めたが、エギング寅さん(帽子をスクイッドジャンキー仕様のものに被り変えていたので)が「ここに見えイカがおって。どうしても気なって仕方がないんじゃ。」
と、なぜか無表情で言い、いつも柔軟で大人な態度の人なんじゃけど、珍しく頑として動こうとしない。


まあ、何か思うところがあるんじゃろう。
と、このままこのポイントでシャクることになった。

エギング寅さんとベアさんが外側へキャストしたので、切れ波止の捨石際をトレースするつもりで正面にキャスト。
が、ミスキャストで狙いの場所から2m右へ落下。

わざわざ回収するのも何じゃけえ、そのままシャクっていると、足元7m地点でアタリ!
グイグイっと引っ張られまくる。なかなかの良型。少なくとも今日一番のアタリだ。


薄暗い中、苦戦しながらギャフ掛け成功。
さてさて、どこにフッキングしたかな〜、と見てみると・・・。

なんと横抱き。狙ったポイントにキャストできず、きちんとフッキングも出来ず。
まさに「釣れてたイカ(笑)」。

しかしながら横抱き状態からギャフ掛け、そして回収してからもエギを全く離そうともしないほどの活性の高さ。
時合いに突入したことは確かだ。

みんなの活性もピークに突入。ガンガンシャクリ倒す。

そしてエギング寅さんにアタリが!
「オリャー、ギャフ掛けて〜。」とのことだったので、よっしゃ!とギャフの準備。

ほいじゃがこの薄暮の時間、サッパリイカが見えない。
あーでもない、こーでもない。と、ギャフ掛けに苦戦してると、今度はベアさんにアタリ!

「こっちも頼みます〜」
と、行列が出来てしまった。

約1分かけて寅さんのイカを確保。
続けてベアさんのイカを掛けにかかる。

しかし・・・
どう考えても今が時合い。ワシにも釣らせろ〜ヽ(*`Д´*)ノ


二人のイカを確保し終わってから投げたものの、この後はノーバイト。
フェリーの時間が迫っていることもあり、納竿。

ちなみにエギング寅さんは、スクイッドジャンキー初イカ。ベアさんは自己記録更新の良型イカ。
メモリアルな夕マズメを終え、帰路についたのでした。


フェリーに乗り、各々帰路へつく。
帰り、友人Sと一緒に洋食屋さんで食事。

バイパスで体力の限界に到達していたワシは、しまなみ降り口を通過して松永まで行ってしまうというへっぽこな所業があったものの、無事帰宅。
次の遠征を楽しみに、眠りについたのでした。



posted by オリャー! at 00:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 遠征記

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