9月某日。広島銀麗会のO江さんから電話がかかってきた。
10月4〜5日、広島銀麗会のみんなが集まってエギングと焼肉で懇親会をやるけえ、一休ちゃんも来んさい(^^)
とのこと。
用事がいろいろあって即答は出来なかったが、前日くらいまでには片付け、喜び勇んで出陣することになったのでした。
ぬははははは!肉ぅ!!!!(って、それかよ!笑)
さてさて。
仕事を終え、エギング寅さんことクロダイ三平さんと合流するべく三原の須波を通過し、呉を目指す。
が・・・途中、どうしても空腹に耐えられなくなったワシ。
江田島には焼肉とイカが大量に準備されているのにも関わらず、我慢が出来ずにコンビニで食料を買い、それを食べながら車を走らせたのでした。
車を走らせること約2時間。
呉に到着し、エギング寅さんと合流。
したときに、上着を忘れていたのに気付き、貸していただたきました。
ほんますんません(^人^;)
合流後、江田島に向けてひた走り、杉原正浩名人のエギングセミナーが行われたかめや釣り具呉店を通過しながら、ズンドコドンドンと国道を走っていく。
途中、携帯のG1が云々とか、ワシのブログは携帯からのアクセスが多いけえ、携帯ユーザー向けのブログを云々とか話しながら7時半前くらいに江田島に到着したのでした。
現地に到着してみると、O江さん、◎本さん、釣り仙人M田さん、エンブ・モップのO下さん(初対面でした)が一仕事(海鮮食材確保。当然アレ)を終え、焼肉の準備をしているところだった。
「ま、準備出来るまでシャクっときんさい(^^)」と言うO江さんの言葉に甘え、タックルの準備。
正面の湾内にキャストし、エギングを開始したのでした。
この時期のチビイカを狙うには・・・。エギはフラッシュダンサー3.25号マーブルオレンジ。
ロッドとリールはいつものカーブスター シーボクサーと
06セフィアSDHと夢屋の替えスプール1215だ。
先ずは30m地点にキャスト。
着底を待つ。大まかな予測で、水深は8mくらいじゃろうなあ。と考えていた。
風はそこそこの強さながらも、困ってどうにもならんほどではない。
潮流が緩やかに沖に出ていたので、トータルで考えれば状況はむしろ良い。
足りなくなったラインをスプールから送りながら、じっくり着底を待つ。
・・・が。
35秒経っても着底の気配が無い。
おかしいなあ?見逃したか?
ともあれ、最初は38秒でシャクリを入れ始めた。
グラインディングジャークからのテンションスライド。
どうにも違和感を感じながら、2度目のグラインディングジャーク&テンションスライドで、カチッとハードカバーに当たった感触が伝わってきた。
ふむふむ、ここがブレイクラインになっとるんか。
そう思い、ちょっとのポーズ後、軽いジャークとステイ、すると根掛かったのでハングオフカッティングで外し、すぐに軽いジャークを入れた。
すると、トンっとアタリが。
ぃよしゃあっ!と速攻の(さすがに軽めの。笑)アワセ!
が、サックリとバラシ(^_^;)
その場でポーズかジャークかの選択は、ジャークに決定。
が、全くもって追われも触られもしませんでした(笑)
ま、イカはおる!おるんじゃったら釣っちゃるでえ、うぇっへっへ。
ともあれ・・・。ボトムからじっくりと捨石のブレイクを徹底的に攻めるのがよかろうな、と、再び30m地点にキャスト。
着底を待つ。が・・・
やっぱり着底しない。
あれ?おかしいな、と、今度は40秒ちょっと待ってからシャクリ始めた。
しかし・・・。
どうにも違和感が。ポイント的な事を考えた場合、水深は深くて10mくらいと考えるのが妥当だが・・・。
別に二枚潮で引っ張られてるようでも無さそうじゃし。
・・・ここがドン深とか?
いや、ありえん。もしそうだとすりゃあ、一体何tの船が入ってくるんを想定して作っとるんか。と言うことになると思うが・・・。
そんな感じで、考えと感覚がリンクしないままシャクっていると、
「準備出来たけえ、始めようやあ(^^)」と、O江さん。
結局釣れなかったこともあり、少々後ろ髪を引かれる思いではあったが、切り替えが早いのがワシの取り得(単に食い意地が張ってるだけじゃが。笑)。
ウハウハ気分、にーくっ、にーくっ(^^)と、サウンドオブミュージックのミュージカルに出れるくらい軽い足取りでみなさんの元へ向かうのでした。
お肉の焼き上がりを待っていると、Toi中さん(この方も初対面)との顔合わせ。
聞き違いでどいなかさん?などと言ってしまったワシ。
決してど田舎ではなく、むしろドカベンの土井垣選手みたいな漢字かな?とか思ってしまったのだが。
ともあれ、実に失礼な勘違いをしてしまったm(_ _)m
さてさて。とりあえず焼き上がり途中のお肉を待つ間、まずはイカ刺しをほおばる。
今秋は釣ったイカを全てリリースしていたので、実は旬の初物ということになる。
広島名産の牡蠣醤油でいただくと・・・
ウマーーーーイ!!!!
やっぱアオリイカは最高じゃあ(*^o^*)
次は鍋をターゲットにするワシ。
なんちゅうか、この鍋がまたウマいんだ(^^)
厚揚げとモヤシとイカとエリンギが大好きなワシは、お肉のことを考えず(ってーか全神経が鍋と胃に向かっていたので。笑)、ひたすらほおばり続けたのでした。
そしていよいよ肉が焼け、先ずは牛タンを塩で口に入れると・・・
ウマーーーーーーーーーーーーーイ!!!!!!
バッチリ絶妙な歯ごたえと口の中でお花畑が広がるような別世界を作り上げる牛タンが、ワシの舌がフュージョンしてどっからが自分の舌か分からなくなっちまってる!!!
鍋はウマいし、肉も最高!
とにかくひたすらガッつき、余は満足ぢゃ(*^-^*)
そして、ちにゃ〜っと浸っていると・・・
「次は?ロース、カルビ、バラ!どれにする?」
と釣り仙人M田さん。
思わず我が耳を疑ってしまった。
ってか、これからが本番!?
ワシがコンビニで軽食したことを後悔したのは言うまでも無い・・・。
食事中、ここのポイントでの攻略法、スキルアップの条件などを語る◎本さん。
さっきまでワシとエギング寅さんがシャクっていたポイントは10m以上の水深があり、潮流のことも考えたら長めのフォール時間が必要なこと(教えてもらうまで、確信はもてませんでした。汗)、水深のあるポイントでは7連続ジャークで各レンジにアピールし、アオリイカの存在するレンジを掴むこと。
波止の外側の水深、潮流、ブレイクラインまでの距離、波止の先端で当たってくるアオリイカの傾向、そこのポイントのカバーの状況など。
この時期、2.5〜3号でシャクれば釣果が上げれるが、敢えて3.5号でシャクリ、難しい条件で釣ることで腕を上達させる。
こうやって得たエギングテクニックは、場所を変えても応用が効くアオリイカ攻略の必殺メソッドになり得ると言うこと。
ここのポイントの攻略は難しそうだが・・・
しかしながら、釣り場の状況を聞けば聞くほど、スキルアップの可能性を秘めた場所だということが分かった。
自分に足りないもの、新たに得たいもの。
さて。
どうやって攻略しようか?
コンビニの食いモンを買うんじゃなかった・・・
という後悔はあったものの、大ごっつぉうを食べて大満足したワシは、竿を抱えて臨戦態勢に入ったのでした。
(続く)
