07.07.04 中潮 22.0℃
昨日は鏡浦でエギング。
ちょい遅めの晩10時スタートだ。
現地に行ってみると先客がいた。波止の中ほどでシャクっている。
定番どおり、釣れますか?挨拶。
聞いてみるとどうにもサッパリらしい。昨日の雨で水潮になったいるのかなあ?
ともあれ自分は波止の先端に陣取ることにした。
エギはプレミアムアオリQピンクレッド。
濁っているからオレンジゴールド辺りが定番だとは思うのだが、今回は先着エギンガーが先に先端を探っているだろうという想定の上での選択だ。
ともあれ3〜4投通してみるが反応がないので、今度はエギ王Q速オリーブ赤の4.5号にしてみる。
オリーブに変更後、手前12m辺りで根掛かりをした。
「あれ?こんな所にストラクチャーがあったっけ?」とか思いつつビュンビュン竿を振って底を切った。
・・・重い。藻かタコだな、こりゃあ。
などと思いつつ引っ張ってみると、エギに見慣れない物体が付いている。長さ約30cm、700gくらいのナマコだ・・・。
「うわ〜。光ってるよ・・・。食えるんアレ?キモいわ〜・・・。」とか思いつつピックアップ後、即リリースした。
何度かシャクっていると、別の人が現われた。
「釣れますか?」と聞いてきたんで、「ハイ!釣れました。ごっついナマコが!」と答えたらチョイウケしてくれて、そこから話が弾んでいった。
聞いてみると福山出身で、因島にはしょっちゅう遠征に来ているらしい。主に鏡浦でシャクっており、今シーズン何度か実績を上げているらしい。
他にも横島とか伯方大島方面、そして日本海方面から山口まであらゆるところに精通していて、この人どれくらいエギングが好きやねん?って状態。
質問には的確に答えてくれて、かつ話もちゃんと聞いてくれるので、とっても話をしやすかった(^^)
なかでも嬉しかったのは、地蔵鼻での基本メソッドを教えてくれたことだ。地蔵鼻は大体沖20〜30m地点にホンダワラが群生していて、行っても「どこ狙えっちゅうねん・・・」ってな感じでいつもボウズで撤収していたから、狙い目が分かっただけですごい助かった。
なんでも沖へ投げた後、海藻の手前でステイさせるか、じわっと海藻を突っ切らせるといいそうな。今度、朝マズメに行ってみよっと(^^)
ともあれ11時半くらいになると轟々の急流になり、エギ王Q速4.5号でも底を取るのに苦労をする有様。
これではさすがにアオリも釣れまい、とピックアップして、本土エギンガーさんと情報交換がてら会話を楽しんだ。
そして、12時過ぎくらいに泡が浮き始めた。
「潮が!」
二人とも海を見、ヨシってな感じで再びキャスト。
今まで外に向いてた潮が内側に緩やかに流れ始めたのだ。理想の潮流ではないが、さっきより断然やりやすい。
じわじわシャクり寄せると手前5mくらいで重みが!
「よし!」とロッドを立てたものの、全く生物反応がない。
根掛かりか・・・と回収作業に入る。一生懸命えっちらおっちらとロッドを振り、やっと底を切った。
・・・重い。藻かタコ?と思いつつ引っ張り上げると、今度は40cm強のナマコ。
相も変わらず光ってるし・・・。
約1kgはあろうかという巨ナマコもピックアップ後、即リリース。沈みながら、相も変わらず光っていた。キモい・・・。
ともあれ、1時半までシャクったが、他の獲物は釣れずに納竿。無念ぢゃ。
帰りに本土エギンガーさんが、今後も情報交換しませんか?と言ってきたので、携帯番号とメルアドを交換した。
そしてもう少ししゃべってると、この本土エギンガーさんは某釣り雑誌(友人Kが愛読してるアレ)関係者であることを告げたのだ。
はぁ、どうりで各所の情報に詳しいわけだ。そして聞いた情報を広い視野で、解剖するように分析しているのにも納得がいった。
いろいろ聞けて嬉しい反面、釣り雑誌が紹介した釣り場は餌取りしか残らんくらい荒れるらしいから、しゃべりすぎたことを後悔した。
もし椋浦が雑誌に載ったらどうしよう。秋にアオリが釣れんかった遠征エギンガーが、お土産にコウイカだけでも・・・と椋浦に大挙したら・・・。ただでさえ魚影が薄いのに・・・。
ともあれ今日はナマコと本土エギンガーの日でした。
あと、憧れの最強エギンガー杉原正浩さんは山口の豊浦がお気に入りで、GWくらいによく行っているんじゃそうな。本土エギンガーさん、情報提供ありがとうございます。
2007年07月05日
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